
今回は車中泊、キャンプの両方に使える「持ち運び式シンク」の製作をレポートします。
水道があったらイイな。
車中泊をしていて、普通の乗用車で旅をしようと思ったら、車内に何があったら便利でしょうか?
車内にシンクなんて、キャンピングカーでもない、4ナンバーのナローのハイエースではちょっと敷居が高いかな。なんて思っちゃいますよね。
車中泊でなくても、オートキャンプで車の横で手か洗えるだけでも嬉しいと思いませんか?
しかし、車中泊でも使えて、キャンプでも使えるシンク・・・。
こんなのって売ってないんですよ。需要ないんですかね??
だったら作りましょう。という事に。
用意した材料は。
家にあった物
- 10年ぐらい使っていないクーラーボックス。(勢いでコストコでかったヤツ)
- 配管(以前に棚の脱落防止柵を作ったときの残り)
- 木材
買った物
- USBポンプ
- チューブ
少しばかりお洒落にしよう。
せっかく作るのだから、簡単に設計図を。

なんて適当なんだ。。。
木で底上げしたのはボウルの部分を確保するため。
100円のボウルと100円の漏斗
これは完全に「大人の夏休みの工作!」 みたいな感じですね。
ろう付けで頑張ります。これが「シンク」となるのです。


どうやって水を吸い出す?
なかなかの難問でした。今回は、
- 車中泊で車内でも使う。
- キャンプ場で車外でも使う。
この2つを満たす事を前提で考えて居ましたので、「バッテリータイプじゃなきゃダメだ」
という考えに早い段階で気付きます。
選んだのは、「USB式ポンプ」

これが威力を発揮します。
クーラーボックスの内部
内部はしっかりと、
- 給水タンク(7.5リットル)
- 排水タンク(7.5リットル)
に分かれてます。
そしてシンクが完成!!
ついに天板の部分が完成です。

USBポンプの取付位置なんてのは目測で適当に取付けてしまいました。
これがDIYの良いところです。
実際に手を洗ってみる。
実際に手を洗ってみます。

しっかりと手を洗えます。十分です。
キャンプで使ってみる。
実際にキャンプで使ってみました。

- 手をお手洗いにわざわざ行かなくて良いので、すごい便利!!
- ちょっと包丁とか洗えるのにイイ!!
車に乗せる。
車に乗せてみます。実はクーラーボックスの色を木に合わせて茶色に塗りました。
そして天板の周囲にはタオルを掛けたりする部分を取付けて、ほんのちょっとだけお洒落な感じに
なりました。

作った感想。
今回、急に思い立った様に突然シンクを作りましたが、これは作って良かったと思ってます。
また自分の必要としてる「形」は必ずしも市販されているとは限らないという事を思い知らされました。
もし同じような事を考えている方、参考にして下さい。
それでは!!


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